「経営」「組織」「働く」のパラダイムシフト

人口減少やテクノロジーの発展など、社会で起きているディスラプティブ(破壊的)とも言われる大きな変化に対応するため、いま企業内では様々なテーマにおいて変革が模索されています。
こうした変革の根底には、企業が設けた一律の型に当てはめるのではなく、働く一人ひとりの能力や個性、人間性を中心に考える、「ピープルセンタード」への企業経営のパラダイムシフトがあり、その中で様々な取り組みが展開されています。

パフォーマンス・マネジメント革新を軸にした統合

そうした施策は、新たなビジネスモデルの創出、デジタルテクノロジーの利活用、働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、キャリアモデルの転換、リカレント教育やリスキルの推進など幅広く存在します。
しかし、企業変革に向けたこうした施策も、相互の連携がなく単独で推進されると、効果は発揮されにくいばかりか、相互につながりを見出せない中で様々な施策を実行しないといけない社員に疲弊感を募らせてしまう可能性も出てきます。
望む変革を実現する上では、カンパニーセンタードを基点とした旧来型のパフォーマンス・マネジメントを革新する動きを通して、各施策を有機的に統合し、一貫性を生み出すことが重要になってきます。

ピープルセンタードの実現に向けて

今回のフォーラムでは、ピープルセンタードへのパラダイムシフトが起きている状況を俯瞰して捉えると同時に、パフォーマンス・マネジメントの革新を一つの切り口にしつつ、様々な施策を連動させながらピープルセンタードの実現に向けて取り組む企業のストーリーを共有した上で、「ピープルセンタードへのパラダイムシフトとは一体どういうことか?」「その実現のために大事になることは何か?」ということを、みなさんとともに探求していきたいと思います。

タイムテーブル

2019年2月21日(木)

開場(ウェルカム)(09:30〜)

10:00-10:20

オープニング

チェックイン/フォーラムの目的・流れ・進め方の共有

    
10:20-11:50

いま起きているパラダイムシフトを俯瞰する

・人・組織に関する施策を統合的に捉える重要性(ヒューマンバリュー 阿諏訪 博一)

・脳科学が明らかにするカンパニーセンタードの限界 (ヒューマンバリュー 川口 大輔)

・海外企業のパフォーマンス・マネジメント革新の現在(ヒューマンバリュー 佐野 有香、高柳 昌美)

11:50-12:50

ランチ

お弁当をご用意致しますので、会場内でお召し上がりください

12:50-16:00

革新に挑戦している4社のストーリー

  

           

メルカリ: 非連続な成長を実現するための人・組織づくりの現在地

執行役員 CHRO 木下 達夫氏

People Experience Team 高橋 寛行氏

  

  

  

ウシオ電機: 事業成長と社員成長の同時実現に向けたパフォーマンス・マネジメントの革新

人材戦略部 部長 流郷 紀子氏

  

  

  

ジョンソン・エンド・ジョンソン: 100年企業ジョンソン・エンド・ジョンソンの挑戦〜パフォーマンス・マネジメント変革とさらなる進化

HR Head, R&D Organizations 藤間 朝子氏

                     

他1社登壇予定 (調整中)

       
16:00-16:45

4社での質疑応答&ダイアログ

4社の皆さんに再登壇いただき、会場からの質問も交えながら、実践者同士で話し合いを行います

    
16:45-17:15

パネル・ダイアログ

ピープルセンタードに向けたチャレンジと直面している課題について、研究会に参加している企業のメンバーが、これまでの取り組みも踏まえながら話し合いを行い、探求を深めていきます

17:15-17:45

全体ダイアログ

「ピープルセンタードへのパラダイムシフトとはどういうことか?」「今後大事にしたいこと、取り組みたいことは何か?」といったことについて、登壇企業、研究会参加企業を含め、フォーラムにご参加いただいた皆さんで共に話し合いを行います

17:45-18:00

クロージング

ラップアップ/チェックアウト

   

ネットワーキング・セッション(18:00〜)

会場横のホワイエにて、飲み物とフィンガーフードをご用意していますので、他の参加者の方々とご歓談ください。

SPEAKER

木下 達夫  高橋 寛行

株式会社メルカリ

非連続な成長を実現するための人・組織づくりの現在地

メルカリでは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションのもと、「Go Bold」「All For One」「Be Professional」という3つのバリューを組織全体に浸透させていくため、性善説をベースに組織・採用・評価・制度などの人事戦略全体をデザインしています。その中でMerci Boxや、ノーレイティングの絶対評価によるパフォーマンス評価など、独自の施策を生み出してきました。会社の非連続な成長のため、個人と組織の非連続な成長を促進する施策とはどういうものなのか、ピープルセンタードとのつながりも交えながら、その現在地や今後に向けたチャレンジについてを共有していきます。

SPEAKER

流郷 紀子

ウシオ電機株式会社

事業成長と社員成長の同時実現に向けたパフォーマンス・マネジメントの革新

目標を達成することではなく、自らの工夫を通じて、価値を生み出し、事業成長と社員成長の同時実現をサポートするツールとしてUIG ( U&I-Growth)サイクルを導入しました。ここには、 U(UshioのU)とI(私)を&で結ぶとともに、あなたと私が同じ目標にむかって共に成長するという意味もこめられています。従来の伝統的なパフォーマンス・マネジメントからどのように脱却を図ったのか、HRの役割の転換を図りながら、現場のマネジャー、メンバーがどのように取り組み、何を学び、そこからどういった変化が生まれたのか、変革の取り組みを共有します。

SPEAKER

藤間 朝子

ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ

100年企業ジョンソン・エンド・ジョンソンの挑戦〜パフォーマンス・マネジメント変革とさらなる進化

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループでは、2012年から2015年にかけてパフォーマンス・マネジメントのフレームワークをすべて作り変えました。「我が信条」を体現するリーダーシップとビジネスとしての成果を等しく評価・フィードバックするこの全く新しいフレームワークは、2015年には全社員に浸透しました。また、以降数年をかけて「世界の人々の健康と幸せのために貢献したい」という社員の想いをパフォーマンスに結びつけるための様々な取り組みは継続され、「人材マネジメントの質」を高めるパフォーマンス・マネジメントの形はさらに進化を続けています。今回はそうした取り組み内容や、そこから創発的に広がっている社内の越境的な人材交流・新しいキャリアに対する取り組み等について共有します。

開催概要

タイトル
パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2019
開催日時
2019年2月21日(木) 10時〜18時
※9時半より開場します
※18時からは懇親会(ネットワーキング・セッション)を行います
会場
虎ノ門ヒルズフォーラム 4F ホールB
定員
300名
対象者
・経営者・事業部門の責任者、マネジャーの方
・人事・人材開発に携わる方(人事制度の設計・運用、管理者の育成)
・働き方改革を推進されている方
・キャリア開発に関わっている方
・ダイバーシティの取り組みを担当されている方
・人事・組織の変革、人材開発を支援しているコンサルタントの方
・行政、大学関係者
・研究会参加企業
など
 
※広く社会にご紹介するため、 カテゴリー別の参加枠を設けさせていただいています。
参加費
早期申込価格(1月末までのお申し込みの方)
お一人 32,000円(税込)
 
通常価格(2月以降お申し込みの方)
お一人 35,000円(税込)
 
※昼食・懇親会(ネットワーキング・セッション)込
キャンセルについて
参加予定の方のご都合がつかなくなった場合は、代理の方のご出席をお願いいたします
代理の方のご都合もつかない場合は、以下の規定によりキャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください

・開催8日前まで:無料
すでにお振込済みの場合は返金いたしますので、返金口座をご連絡ください
返金の際の振込手数料については、ご負担いただきますことをご了承ください

・開催7日前〜当日:参加費の全額
すでにお振込済みの場合は、そのままキャンセル料として承ります
お振込が済んでいない場合は、キャンセル料に関する請求書を別途ご送付いたします
お問い合わせ
株式会社ヒューマンバリュー www.humanvalue.co.jp
東京都千代田区一番町18番地 川喜多メモリアルビル3F
TEL:03−5276-2888
E-mail:forum@humanvalue.co.jp

会場アクセス

会場
虎ノ門ヒルズフォーラム 4F
住所
〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー
最寄り駅
銀座線 「虎ノ門駅」 1番出口 徒歩約5分 日比谷線「神谷町駅」 3番出口 徒歩約6分
URL
http://forum.academyhills.com/toranomon/access/index.html

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